デビルマッチ

デビルマッチ

何とも更新が遅れております。

 

 

まず先週にデビルマッチが開催されてたこともかけていませんでしたが

 

 

私のサーブはダブルフォルトより始まりました。

 

 

特に気にしたわけでもないのですがそのゲームは落としてしまいその後はお互いキープが続き

結果は4-6で落としましたという結果報告です。

 

 

1つ大きなここ数回のデビルマッチと大きな違いを感じたのは

前2週間ほど身体のトレーニングが本当に出来ていなかったこと

 

忙しかったことと精神的に参っていたこと両方が影響しました(-“-)

 

しかし、動く土台が大切ということを改めて実感。

一般の週末プレイヤーの方々でも実際にボールを打っていないことが不安になったりすることも多々あるとは思いますが

 

ボールを打つこと以上に、動く土台をしっかりと整えたり、維持していく、向上心が高い人はさらに作っていくことも

趣味としてテニスを続けていく、またテニスを現状より上達していく上で改めて大切だと感じます。

 

土台作るといってもトレーニングをしっかりとするということでもなく、例えば、体のことを意識して素振りをする。

スイングではなく体の力の入り方や抜き方など体の感覚を整える。もちろんトレーニングやランニングをできるに越したことはないのですが・・・

 

先日はとてもマニアックな体の話をお聞きして1時間があっという間でした(笑)

また次回もご来店時にお聞かせください(^O^)/

 

さて、昨日は3セットも行いました。

1セットは0-4からの中盤に入りました。もちろん動く土台は作っていった上でしたが、試合後のデビルさんはとても仕上がっているように感じました。

実際最初の入りはあまり良くなく、上手く当たらないなと思いましたが、いや、相手が調子良いだけやなって人のせいにしとく。

 

 

というよりそんな時は相手が崩れるまで我慢するのも一つの作戦。

相手の勢いに負けないようにラケットを振るだけではこちらが劣勢になることのリスクも増えてしまいます。

 

一旦スライスを混ぜたりしてペースを変えたり、相手に少しでも判断を迷わせる時間を与えるのも作戦になるはずです。

時間を作るというと守備的にも聞こえますが、実際ハイペースの相手には効く場面もあります。

 

実際、それが効いたかは相手に聞かないとわかりませんが、そこで相手が自分のことへ疑問や不信を持ってくれたらラッキー。

テニスはミスが多いが故自分のことをどうにかしないと・・・・・となりますが主語が相手の~になればなるほど良い。

 

 

 

 

自分のことに繊細過ぎてもダメなのです。

 

 

 

と0-4からの復活で6-4とセットを取りました。

マッチポイントやそのスコアでの相手の状況が想像できることで自分の不安を消します。

 

 

相手もプレッシャーのかかる中で戦ているんだと。

あとは出来ることを続けていく、結果勝つか負けるかという話

 

 

第2セットを1-6で落としまして

 

 

 

 

第3セットが勝負と思い切り替えましたがワンブレイクダウンの2-4を落とす勝負弱さで

 

 

 

ファイナル2-6

 

 

セット取られすぎやけどテニス楽しい。

負けたくないけど勝敗が付くからまたモチベーションにもなる。

 

 

自分自身がどう変わるかが見えるスポーツだから自分自身も練習に励みたいし、

 

 

また同じ様にテニスを頑張っている人、上達したい人の役に立ちたい!!!!

 

 

さて4月からに向けて頑張りましょう!!!!進むべき道とやるべきこと。

周りにたくさんの人がいてくれてる。大切な人がいてくれてる。やるしかないぜ( `ー´)ノ

 

通算33対6 1引き分け

 

 

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